12/31(月)紅白歌合戦2018観覧募集とタイムテーブル出演者セットリストジャニーズ出演者は？予想も

紅白歌合戦2018「第69回NHK紅白歌合戦」出演者、タイムテーブル、セットリスト、観覧募集、ジャニーズアーティストの出演についてまとめています。

大晦日の国民的歌番組『紅白歌合戦』。近年は歌の披露だけでなく、裏紅白として副音声放送がされたり、一般募集で様々な企画が開催されたりとお祭りのような番組になっています。

どんなアーティストが出場するのか、予想も含めて紅白歌合戦の最新情報を随時更新し、まとめていきます。

観覧募集や出場者・司会の発表など、おおよそのスケジュールも掲載しています。

※10/5(金)より、観覧募集受付開始！

※11/9(金)司会発表！

※11/12(月)一部スポーツ紙で「紅白内定」と出ている歌手をまとめました。今週中には出場者発表となるようです。

※11/14(水)出場歌手発表！

紅白歌合戦2018「第69回NHK紅白歌合戦」概要
紅白歌合戦2018 ジャニーズ出演者は？予想も
※終了しました※紅白歌合戦2018 観覧募集応募は往復ハガキで受信料を払っている方のみ！
紅白歌合戦2018 司会・出演者・企画発表…放送までのスケジュール
紅白歌合戦2018 出演者一覧・タイムテーブル・セットリスト

紅白歌合戦2018「第69回NHK紅白歌合戦」概要

【番組名】第69回NHK紅白歌合戦

【放送日時】2018年12月31日(月)

前半 19:15～20:55
中断ニュース
後半 21:00～23:45

総合司会：内村光良、桑子真帆アナウンサー

紅組司会：広瀬すず

白組司会：櫻井翔（嵐）

出演者：

【紅組】
aiko（13）
あいみょん（初）
いきものがかり（10）
石川さゆり（41）
AKB48（11）
丘みどり（2）
欅坂46（3）
坂本冬美（30）
島津亜矢（5）
Superfly（3）
DAOKO（初）
天童よしみ（23）
TWICE（2）
西野カナ（9）
乃木坂46（4）
Perfume（11）
松田聖子（22）
松任谷由実（3）
MISIA（3）
水森かおり（16）
Little Glee Monster（2）

【白組】
嵐（10）
五木ひろし（48）
EXILE（12）
関ジャニ∞（7）
King ＆ Prince（初）
郷ひろみ（31）
Suchmos（初）
三代目 J Soul Brothers（7）
純烈（初）
SEKAI NO OWARI（5）
Sexy Zone（6）
DA PUMP（6）
氷川きよし（19）
福山雅治（11）
Hey! Say! JUMP（2）
星野源（4）
三浦大知（2）
三山ひろし（4）
山内惠介（4）
ゆず（9）
YOSHIKI feat. HYDE（初）

【特別企画】
椎名林檎（6）と宮本浩次（初）

【企画コーナー】世界で人気のジャパンカルチャーを特集
Aqours（アクア）
刀剣男士

紅白歌合戦2018 ジャニーズ出演者は？予想も

ジャニーズから昨年2017年は、Hey! Say! JUMP、Sexy Zone、関ジャニ∞、TOKIO、嵐の5組が出演。

今年はTOKIOの出演はないでしょう。更に、不祥事ではないもののHey! Say! JUMPと関ジャニ∞はメンバーが休養や脱退を発表しています。今年のヒット曲があればまた別ですが、確実ではないと思われます。

嵐、Sexy Zoneは出場の可能性が高いですが、その他のジャニーズについてはおめでたい話題が続いていてTOKIOとほぼ同世代のV6、デビューシングルがヒットしたKing&Princeなどが出演する可能性があると思います。

以下は、スポーツ新聞などで「候補」「出場か」などと噂になり名前が挙がった人を並べています。この中から誰が出場するのか！？

紅組司会（候補）

~~綾瀬はるか~~

~~安藤サクラ…2018年10月スタートの連続テレビ小説「まんぷく」のヒロイン~~

広瀬すず…2019年春スタートの連続テレビ小説「なつぞら」ヒロイン

白組司会（候補）

~~松本潤（嵐）~~

初出場歌手（予想）

Suchmos

~~Mrs. GREEN APPLE~~

~~GENERATIONS~~

あいみょん

~~LiSA~~

~~米津玄師~~

~~BTS（防弾少年団）~~

キンプリ

出場歌手（予想）

~~DREAMS COME TRUE~~

DA PUMP

※終了しました※紅白歌合戦2018 観覧募集応募は往復ハガキで受信料を払っている方のみ！

2018年は10/5(金)より観覧募集の受付が開始されました。締切は10/22(月)必着です。

応募の際は注意事項をよくお読みになってくださいね。

https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0324886/index.html

NHKホールでの観覧（3,000人）は官製往復はがきのみで応募が受け付けられます。毎回多数の応募が集まるため、抽選となります。

毎年10月中旬頃に応募要項が告知され、11月初旬頃に応募が締め切られ、12月上旬頃に返信発送されます。

当選通知がそのまま入場整理券となり、整理券（当選はがき）1枚に付き2人分（1歳以上から入場券が必要）まで、当日にNHKホールの座席券と交換できます。座席は無作為に選ばれ、交換するまで分かりません。

これまでで最多の応募総数は第64回（2013年）の142万7153通（当選倍率：約1,073倍）。第60回（2009年）は約59万1274通（倍率：約437倍）であり、2010年代に入ってから、爆発的な増加傾向が見られます。ただし、1人何通応募しても当選は1通のみ、複数口の応募者が多数いるので実際の倍率はもっと低くなります。

NHKは入場券の転売を禁止としていますが、入場券がネットオークションで出品されることが増えています（高額料金になるものも）。ただし、入場の際には整理券に加え、本人確認が実施されるので他人名義で当選したものでは入場できません。また、2014年1月には偽造した入場券を販売していた男性が逮捕される事態も発生していますので、オークションでの入手はやめましょう。

第57回（2006年）の募集から、応募資格が次のいずれかに制限されることになりました。

「NHK受信料を支払いしている者」（銀行口座からの引き落としでも可能）
「新たにNHK受信料を支払いする者」
「NHKが定めている受信料免除者」
「上記のいずれかにあてはまる世帯（家族）」

上記はいずれも銀行口座からの引き落としでも可能です。これにより、NHKの受信料を滞納、もしくは不払いの者は応募できなくなります。そのため、往信側のはがきには受信料負担者名の記入が必要となり、これは他の公開放送番組の応募（例：『NHK歌謡コンサート』）で実施されていたものと同様です。ただし、規則で禁止されている当選はがきの転売行為については全く対策がなされていませんので、注意が必要です。