ドラマHiGH&LOW(ハイアンドロー)シーズン2の第3話ネタバレあらすじまとめです。
HiGH&LOW(ハイアンドロー)シーズン2の第3話あらすじ
「日向会」との抗争を機にムゲンの強さは世に知られるようになる。琥珀と龍也、二人で始まったチームは���急速に大きくなっていくのだった。一方で龍也に続いて太田、古西もムゲンを脱退、仲間が次々と去っていく現実を琥珀は未だ受け入れられない。次第に、設立当初の思いを無視し、琥珀は総長としてムゲンを率いるようになる。複雑な心境の九十九、コブラ、ヤマト、そんな折にムゲンのメンバーが雨宮兄弟と衝突、ついに両者が対峙する―。
前回・2話の詳しい内容(ネタバレ)はこちら
HiGH&LOW(ハイアンドロー)シーズン2の第3話ネタバレ
2話までに語られた龍也と琥珀から始まったムゲンの成り立ちを振り返る。
ITOKANで乾杯する琥珀以外のメンバー。格闘家を目指しアメリカに行く大田・小西を応援し快く送り出す。琥珀は街で声をかけ、ムゲンに新しいメンバーを入れようとしていた。見知らぬ若者に「先輩!」と声をかけられたヤマトは龍也に相談、九十九が話に行くことになる。一方コブラは店でサインの練習をしていた(笑)
BAR小竹で話す琥珀と九十九。話にならずウォッカ一気飲みで勝負し、九十九が勝ったら龍也と話をしろと勝負を持ちかける。その様子を微笑みながら見守るママ(小泉今日子)。結局九十九がつぶれたが、ママに諭され強がりつつも少し落ち着いた様子の琥珀。
その帰りしな、泥酔した琥珀は肩がぶつかったことから道で数人に絡まれ殴られ蹴られる。倒れ込みながら色々な記憶を回想していた。琥珀は、若いころ乱闘した際に目を傷つけていた。また、龍也とのムゲンの始まりも思い出していた。
ITOKANで見知らぬカギを見つけたナオミ。龍也に確認すると、はぐらかされた。
ムゲンは日向会の乱闘に勝って以降口コミでその評判が広まり、加入希望者が増えかなりの大人数になっていた。仲間内のチームだったムゲンは、琥珀がアタマを張る大所帯のチームになっていた。九十九や龍也はそれが気がかりだった。
2台のバイクが疾走している。雨宮兄弟。兄・マサキ(EXILE/TAKAHIRO)と弟・ヒロト(三代目JSB/登坂広臣)。街でムゲンの下っ端に声をかけられ、ヒロトはバイクを蹴られたことをきっかけに手を出し乱闘に。最初は止めるマサキだが、加担してしまい反省する。言うことをきかないヒロトに困り顔のマサキ。
ムゲンのアジトに到着する雨宮兄弟。2対大人数で激しい抗争が繰り広げられる。下っ端達は簡単にやられ、最後に琥珀が立ち向かう…
つづく
huluのみの特典映像は、ヤマトが銭湯の前でテッツに番頭を変わって欲しいと懇願するだけのシーンwwwしかし、ダンも同じく番頭を変わって欲しいと言っていてカブっていた。あまりの押しの強さに番頭を頼むが、メンズデーだったwww
次回予告
雨宮兄弟の存在、入院している九十九の姿。「琥珀さんは九十九さんと共に消えた」