1月28日(木)発売の週刊文春2016年2月4日号に、ベッキーとゲスの極み乙女。川谷絵音第4弾の記事が掲載されています。タイトルは「ゲス&ベッキー 本誌が掴んで書かなかった“禁断”情報」!
読みました!内容まとめます。
ゲス&ベッキー 本誌が掴んで書かなかった“禁断”情報
1月28日(木)発売 週刊文春2016年2月4日号の内容は…
・大物芸人の名も掲載
詳しくは2016年1月28日発売の週刊文春で確認してほしいが、今まで名前が出てこなかった、ベッキーにアドバイスをした大物芸人の名も掲載される予定で、大きな衝撃を受ける内容なのは間違いない。・センテンススプリング以外の名言
なにより衝撃的なのが「センテンススプリング以外の名言も掲載される予定」という点だ。この名言がセンテンススプリングと同様にファンやインターネット上で大きな話題になるのは確実。どうやって二人だけの「この言葉」を暴けたのか、非常に気になるところ。・毎号スクープとスクープの連続
今まで二人のLINEメッセージやラブラブ写真をスクープしてきた週刊文春だけに、今回も大きく注目されている。ちなみに、LINEメッセージが第三者に流出した原因は「クローンiPhone説」と「アナライザー説」が浮上している。・日本中を震撼させる出来事に発展
そもそもベッキー不倫騒動は週刊文春のスクープにより始まり、日本中を震撼させる出来事に発展した。もちろん不倫をしていたベッキーと川谷絵音の自業自得なのだが、本人たちもここまで大きな騒動になるとは思っていなかっただろう。現在の川谷絵音の妻の心境も知りたいところだが……。週刊文春、恐るべし。http://buzz-plus.com/article/2016/01/27/becky-kawatani-furin-bunsyun/
読みました!内容は…
”これまで紹介してこなかったエピソードで振り返る総集編” でした。箇条書きでまとめると…
・文春がゲス乙女を取材し始めたのは昨年冬。
・2人のデートは中目黒が多かった。
・ベッキーは仲の良い、吉高由里子や近藤春奈、森カンナなどにも川谷を紹介。
・ベッキーは「ここは安全」として、六本木のグランドハイアットホテルをよく利用。
・2人には別の愛言葉があった。「レッツ・ポジティブ!」
苦しい時ほどこの言葉を連呼していた。
・サンミュージックに確認すると、「ベッキー本人が川谷と会わない」とハッキリ言っているとの回答だったらしい。
…とのことで、そんなに目新しい情報はありませんでした。
う~んちょっとつまんない!?