ゲスの極みの川谷絵音さんとの不倫騒動で、キッパリテレビからその姿を消してしまったベッキーさん。
そんなベッキーさんが、週刊文春に手紙を送ったということが話題を呼んでいます!
ファンを中心に復帰に対する期待の声があげられ続けているベッキーさんですが、水面下での行動は続いている様子。
今回の手紙を機に、新たな動向の予感がします。
そんな手紙の全文内容がこちらになります。
前略 お手紙拝見しました。
この1ケ月間、文春さんから何度もインタビューの依頼をいただきました。
文春さんに記事が掲載されてから、私が今までどのように過ごしてきたのか そして川谷さんとの関係がどうなったのかについて私から直接話を聞きたいという内容でした。
文春さんからは色々なかたちでのインタビューの提案がありましたが、インタビューはお断りさせていただきます。
どうぞお許しください。ただ1月6日の記者会見をしたことにより、世間の皆様の混乱を招いてしまったことには事実ですし文春さんからも
「お聞きしたいのはベッキーさんのファンやテレビを観てくださった方々が疑問に思っていることです。」
とも言われましたので3点だけお伝えしたいことがあり、ペンを執らせていただきました。何よりもまず、川谷さんの奥様へ謝罪したいというのが今の一番の気持ちです。
とにかくお会いしてお詫びの気持をお伝えしたいです。
私の事務所を通じて謝罪の場を設けてもらえるようお願いしていますがまだ叶っておりません。
先方からは川谷さんを交えてならというお話もありましたが、もう川谷さんとは関係がないので奥様と一対一でお会いして謝罪をさせていただきたいと考えていました。そして川谷さんとの関係についてですが、もう連絡を取っておりません。
出会って好きになった後に奥様がいることを知りました。
そこで気持ちをとめるべきでした。川谷さんへの気持ちはもうありません。
文春さんで奥様で話された記事を読み、そこで初めて奥様のお気持ちを知り、自分の気持ちの整理がつきました。
私がとった軽率な行動は謝って済まされることではありませんが、せめて奥様の前で頭を下げてお詫びをさせていただければと思っております。記者会見についてですが、私は気持ちの整理もつかないまま会見の場に立ちました。
離婚が成立するまでは、友達のままでいようとういう約束がありましたので”友人関係である”という言葉を選んでしまいました。
しかし私の行動を考えると恋愛関係だったと言うべきでした。
質疑応答がなかったことも含め、皆様に納得していただけなかったのも当然のことと思います。
当時の私は好きという気持ちが大きく、周りもみえず、本当に愚かでした。
会見で文春さんの報道を否定するような言動をとってしまい申し訳ありません。このたびは文春さんのインタビューにお応えできず、また一方的に現状をお伝えするだけの手紙になってしまい、大変申し訳ありませんでした。
乱筆乱文お許しください。草々
ベッキー(週刊文春より引用)
手紙の内容からすると、川谷さんとの関係はもう終わったとのこと。
しかし、なぜこのタイミングで、そしてなぜ週刊文春に手紙を送ったのでしょうか?
公式サイトで発表してもよかったのでは?と疑問を持つ方も多いようです。
また、復帰や今後の活動予定に関しては明記されていませんが気になるところ。
そちらの情報も、随時追記していきたいと思います。