access 貴水博之さんプロフィール！変形ビジュアル系デュオで一世を風靡
出生名：福田博幸
別名：HIRO
生年月日：1969年6月3日（46歳）
出身地：埼玉県
学歴：大東文化大学国際関係学部中退
浅倉大介とのユニットaccessのボーカルとしてシングル「Virgin Emotion」でデビュー。
1993年2月、アルバム「FAST ACCESS」がオリコン2位を記録し初のトップ10入り。同年12月、アルバム「ACCESS II」で日本レコード大賞ベストアルバム賞を受賞。1994年5月、アルバム「DELICATE PLANET」が初のオリコン1位を記録。同年12月、「SCANDALOUS BLUE」でNHK紅白歌合戦に出場。1995年1月の活動休止までに11枚のシングル、3枚のアルバムをリリースしました。
ちなみにaccessのユニット名の由来は、音楽を通じてファンと接触したいという気持ちと、コンピュータ用語のアクセスをかけあわせた名前だということです。「英語のワンワードでコンピュータに関連した名前」という浅倉の意向に合ったこともありaccessと命名され、50音でもアルファベットでも一番先頭にきやすいというのも理由の1つのようです。略表記は「AXS」。
デビューわずか1年で日本ベストアルバム賞を受賞、翌年には紅白出場をはたした音楽ユニットaccessのボーカリストとして、当時はクールかつセクシーなイケメンとして女子中高生に絶大な人気を誇った、貴水博之さん。
数多くのヒットソングを飛ばしました。ハイトーンボイス、美しいビジュアルも相まってかなり人気がありました。イケメン2人がクネクネするPV、ちょっと妖しい香りもｗｗｗ
当時はテレビなどに出ても寡黙なイメージでしたが…？
夢を見たいから
SCANDALOUS BLUE
access 貴水博之さんの現在！結婚・彼女は？バラエティ番組での活躍
それから21年が経ち、バラエティ番組に出演すると…面白いアラフィフおじさんとして業界内で注目の的に！立て続けに日テレの濃いめのバラエティ番組に出演。
変顔を披露したり、ジャパネットたかた・高田明前社長のモノマネをしたり、実は陽気な性格なのにaccessのときはビジュアルイメージを守ってあまり話さなかったそうです。
●5/23（土）23時30分～日本テレビ「有吉反省会」
内容
「有料の会員ブログで自分が納得のいくカッコイイ自撮り写真が撮れず、 なかなか自撮り写真をアップしないで、すみません。」という内容で出演
●6/7（日）21時～21時54分日本テレビ「行列のできる法律相談所」
内容
accessはクール・セクシーが売りで本来のひょうきんな性格は隠していた。2年前舞台に役者として出演した時ロックミュージシャンYと出会う。Yは台本にないアドリブを入れたり、記者会見では空気など気にもせずしゃべり続け、記者会見終了後Yは貴水に「俺は皆に楽しんでもらえたらそれでいいんだよ」と話しそれに深く感動したという。その後貴水は自分の本体の姿を出しコメディー作品へのオファーも急増したという。
貴水が変顔を披露し「もう何でもやっていきます」といい、ジャパネットたかた・高田明前社長のモノマネを披露した。貴水の人生を変えたYさん・ダイヤモンド☆ユカイが登場。ユカイは舞台のセリフが少ないから稽古中に自分のセリフではないことを勝手に話していたといい、是枝監督は「一番嫌でしょ？」と聞かれ頷いた。
当時の記者会見の映像を紹介、貴水は真面目なコメント、ユカイはすべっていたが翌日のワイドショーでバンバン使われたという。ダイアモンド✡ユカイはバラエティーに出るようになったのは東野にダマされたからだといい、東野が「結果的に良かったでしょ？」というとユカイは「まあね」と答えた。
●6/15（月）21時～日本テレビ「人生が変わる1分間の深イイ話」
内容
1992年にデビューし、わずか1年で日本ベストアルバム賞を受賞、翌年には紅白出場をはたした音楽ユニットaccessのボーカリストとして、当時はクールかつセクシーなイケメンとして女子中高生に絶大な人気を誇った、貴水博之さん。それから21年が経ち、バラエティ番組に出演すると…面白いアラフィフおじさんとして業界内で注目の的に！下半期バラエティでブレークしそうな貴水さんに密着。
なぜ今キャラ変更?アクセス貴水博之…アラフィフ独身男の豪華すぎる自宅公開
とテレビの予告に書いてあるように、現在は独身のようです。
90年代のミリオンアーティストが最近になって実は面白いおじさんだった、っていうパターン多いですよね。
trfのDJKOOさんとか、KABA.ちゃんもdosの時は男っぽくしていたり…
貴水博之さん、2015年下半期は期待ですね！
