細川芙美さんがセブンルールに出演していたのを見ました!
25歳という若さで独立し、有名人にファンが絶えない人気のお弁当やケータリングをほぼひとりで作っている彼女。
見習いたいことや関心すること、共感する部分がたくさんありました。
本文です。
細川芙美大阪府出身 25歳。調理師学校卒業後、フレンチレストラン、料理家のアシスタント、料理教室などを経て、2015年に独立。ケータリングでは自ら製作している木の板や箱をつかって、何もない空間でもウッディーな雰囲気を演出。今年5月より新ブランド「collection humi hosokawa」として、ケータリングとお弁当を中心に活動中。雑誌やテレビの撮影現場で、女優、モデル、現場スタッフから絶大な支持を集める。
番組情報
今回密着するのはフードデザイナーの細川芙美、25歳。ケータリングやお弁当を作る仕事で独立し、わずか1年程度でリピーターが続出。見栄えがきれいなお弁当として女優やモデルのSNSにも頻繁に取り上げられるようになった。
中学から短大までは陸上漬けの日々を送った彼女は食事や栄養に関心が高く、調理師学校を卒業後はフレンチレストランに就職。その後、雑誌で見かけたケータリングの弁当作りに魅せられ、それを作った料理家に弟子入りし、2015年に独立した。
彼女の作る弁当は月替わりで魚と肉の2種類。毎月、築地の市場に足を運んで、男の仲買人たち相手に物おじせず食材選びをする。弁当に対する気づかいや遊び心など、若い女性たちが彼女のお弁当を好む理由が見えてくる。1日数十個の弁当を基本的には一人で作り、一人で届ける体育会系な面がある一方、仕事帰りに自分にささやかなご褒美を買い与えるなど、女の子らしい一面もカメラは切り取っていく。そんな彼女に新たな仕事が舞い込んだ。彼女が石垣島に飛んだ理由とは?そして日々実践しているセブンルールとは?
セブンルール
1
バランは使わない
2
お弁当に花や植物を添える
3
エプロンにイヤリングを合わせる
4
頑張った日はセレブ買い
5
お弁当は語呂合わせで作る
6
美味しそうなものより 美味しいものを
7
お弁当は手渡しで