ジャニーズオールスターズアイランドという舞台が決定!出演者、帝国劇場で行われる日程、会見コメントなどをまとめました!
「ジャニーズ・オールスターズ・アイランド」出演者一覧!
ジャニーズ・オールスターズ・アイランドとは、ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏の最新作のミュージカル舞台です。
「みんなが主役」で送るエンタテイメントの決定版!帝国劇場にて、2016年12月、2017年1月に公演が予定されています。
タイトル:ジャニーズ・オールスターズ・アイランド
キャッチコピー:「舞台と客席がひとつになった時、宇宙からの手紙が届く」
作・構成・演出:ジャニー喜多川
公演:2016年12月・2017年1月
会場:帝国劇場
出演者(2016年9月6日現在)
会見には21人出席、ポスターには57人掲載、ジュニアも含めると100人越え!?
12月公演には玉森、藤ヶ谷が出演
1月公演には戸塚、塚田が出演
Kis-My-Ft2:玉森裕太・藤ヶ谷太輔
Sexy Zone:佐藤勝利
ABC-Z:戸塚祥太・塚田僚一
内博貴
Mr.King ミスターキング:平野紫耀・永瀬廉・高橋海人
HiHi Jets ハイハイジェッツ:橋本涼・井上瑞稀・猪狩蒼弥・高橋優斗
SixTONES ストーンズ:髙地優吾・京本大我・田中樹・松村北斗・ジェシー・森本慎太郎
Snow Man スノーマン:深澤辰哉・佐久間大介・渡辺翔太・宮舘涼太・岩本照・阿部亮平
Prince プリンス:岩橋玄樹・神宮寺勇太・岸優太
Travis Japan トラビスジャパン:仲田拡輝・川島如恵留・七五三掛龍也・森田美勇人・吉澤閑也・中村海人・阿部顕嵐・宮近海斗・梶山朝日
Love-tune ラブトゥーン:安井謙太郎・萩谷慧悟・真田佑馬・森田美勇人・長妻怜央・諸星翔希・阿部顕嵐
天才Genius テンサイジーニアス:本髙克樹・村木亮太・菅田琳寧
ジャニーズJr.
「ジャニーズ・オールスターズ・アイランド」会見には21人が登場!コメントまとめ!
ジャニーズ・オールスターズ・アイランドの制作発表は、2016年9月6日に都内で行われました。21人が勢揃いし、57人の顔写真が並んだポスターもお披露目されました。
ジャニー喜多川氏からのメッセージ
「宇宙から、愛すべき地球の皆さまへごあいさつ申し上げます。『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』は主役を決めていません。ゆえに、1人1人が主役の気持ちで頑張ってくれると信じています。ステージにいるアーティストたちには、第1部、第3部の内容しか知らせていません。実はその間に、ひそかに第2部のショーを準備しています。一体どんなショーになるのでしょうか。ご期待ください。帝劇でお会いしましょう」
「Kis―My―Ft2」
玉森裕太「今、僕自身は(舞台)『ドリーム・ボイーイズ』をやっているんですけど、今年1年で2本もジャニーさんの舞台に立たせてもらえるということで光栄です。こんなにたくさんのグループが一度に出るのも僕自身初めてなので楽しみです。お客さんにもいろんな感情になってもらって舞台作れたらと思います」
「Sexy Zone」
佐藤勝利「全員が主役ということで全キャストで切磋琢磨(せっさたくま)していきたい。オリンピック級の舞台を作っていきたい。一部では過去、3部では未来を描くとしかジャニーさんには聞いてません。第2部のサプライズ、聞かされていないので挑戦していきたい。ライバル? ジャニーさんですかね」
「Mr.KING」
平野紫耀「先輩方がたくさん出られているけど、誰にも負けないよう頑張りたいです」
永瀬廉「いろんなジャニーズのグループが出るので埋もれないよう自分たちのパフォーマンスをしたい」
高橋海人「年をまたぐ作品に参加させてもらえてうれしいです。笑顔が取り柄だけど、しめるところはきちんとしめて、ギャップのある高橋海人で頑張りたい」
「HiHi Jet」
橋本涼「自分たちが主役の気持ち。先輩たちに負けないようパフォーマンス見せたい」
井上瑞稀「武器であるローラースケートで、ふんだんにお客さんを楽しませたいです」
猪狩蒼弥「今までの伝統を受け継ぎながら、自分たちらしさ出していきたい」
高橋優斗「大先輩方とやらせてもらえるので、自分の成長につなげたい。お客さまに感動を届けたいです」
「SixTONES」
ジェシー「素晴らしいキャストのみなさまとの仕事で緊張してますが、どんな立ち位置でも自分が主役と自信持ってやりたい」
京本大我「素晴らしいキャストと劇場で光栄です。大好きな歌を見せられるよう頑張っていきたい
「Snow Man」
岩本照「切磋琢磨(せっさたくま)しながら、今までやったことないようなアクロバットに挑戦していけるような作品にしたいです」
深澤辰哉「たくさんのグループが参加するので、みんなで協力してやっていきたい。ぜひ、終わった後、先輩にご飯に連れていってもらえたら」
「Prince」
岸優太「帝国劇場にジュニアがメーンで立たせていただける機会。爪痕のこして、歴史を作れたらと思ってます」
「Travis Japan」
宮近海斗「グループの特色を存分に発揮して、オールスターに恥じないパフォーマンスをしたい」
森田美勇人「手足の長さが武器です。ダンス力を武器として挑戦していきたい」
「Love―tune」
安井謙太郎「出演させていただく中で一番新しいグループ。一番、ギラギラしている熱を存分に出していきたい」
真田佑馬「ダンスとバンド融合のグループです。今年こそは空を飛びたい。フライングしながら楽器弾きたいです」
内博貴「最年長の30歳です。外部の舞台が多くて、ジャニーズの若い子とやる機会あまりなかった。こんなにいろいろなグループ初めてそろうので、僕自身、すごく刺激になる。若い人のパワー感じながらいい舞台にしたい。最年長ですから、みんなを見守れたらと思います」
「A.B.C―Z」
戸塚祥太「帝国劇場に立てる喜び、ジャニーさんの舞台に立てる喜び、力になれるよう頑張りたい。ジャニーさんから全員主役、頑張りなさいと、すごく背中を押されるけど、塚田は脇役みたいな感じでいいのでは…。2か月の長丁場だけど、よろしくお願いします」
塚田僚一「リオから帰ってくる五輪選手の会見みたいな感じだなと思いました。いろんなグループが参加でみんな後輩になるんですけど、ぼくらもまだまだギラギラ行きます。最初から最後まで飽きることないよう、心に残るようなパフォーマンスして感動していただけたらと思います。ケガのないよう気を引き締めて頑張ります。(年またぎの舞台、最年長ということで)後輩へのお年玉は? 今から12月出演に代えてもらおう。お年玉あげると家賃払えないので。でも、最年長ですからね。わかりました。今からお金貯めます」
全員の「頑張るぞ! オー!」というかけ声で1時間に及んだ会見は締めくくられました。舞台の詳細やチケット情報はこれからですが、とても楽しみですね!