ドキュメンタルシーズン5が配信開始となりました。メンバーや結果をネタバレしていますので、これから楽しむ方はご注意ください。
Amazonプライムビデオのみ独占配信のため、地上波では放送できないようなシーンがたっぷりです。メンバーも初参戦の意外な大物が…?
ドキュメンタル シーズン5を見る
目次
ドキュメンタルってどんな番組?
ドキュメンタルのタイトルは『HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル』。
2016年11月30日からAmazonプライムビデオにて配信されているバラエティ番組です。
ドキュメンタルおもなルール
開催前には芸人に対し松本さんからの招待状が送られ、「参加費100万円を用意すること」「優勝者には1000万円が与えられること」などが記されており、参加するか否かの意思表明をする(過去に小杉(ブラックマヨネーズ)、岩尾(フットボールアワー)、蛍原(雨上がり決死隊)などは第1回では辞退しています)。
用意された部屋にはキッチンと刺身などの食品・飲料があります。また、カーテンで仕切られた隣の部屋には各個人用のロッカー・トイレ・シャワーの用意も。また、笑いを取るための衣装・小道具などは自由に持ち込み可能となっています。
参加費100万円の回収及びルール説明後ゲームスタート。
スタート後は一切笑う事は出来ません。ゲーム中は多くのカメラが参加者の顔をとらえており、別室で見る松本の判断で笑ったと判断した場合はボタンを押してサイレンを鳴らします。サイレン後は自由に笑ってもよしとされています。
笑った場合は松本が部屋に赴き、部屋のモニターで確認等をした後、カードによる裁定を行います。裁定後、モニタールームで松本がリスタートボタンを押すことで再開となります。
イエローカード – 1度目だったり、にやけるなど「笑ったかもしれない」といったレベルに出される。
オレンジカード – 1度目で声を出してイエローカードを受けた上で、笑ったかもしれないと判定した場合や、1度目でも露骨に笑ったと見なされた場合に出される。
レッドカード – オレンジカードが出た後に笑った場合や、イエローカードが出た後に再びイエローカード分笑った場合に出される。ドキュメンタルのロゴが描かれており、これが出された時点で失格・退場となる。
制限時間6時間の中で最後の1人になれば優勝となり、賞金1000万円獲得となります。
1人にならなかった場合はドローとなり、賞金は誰にも与えられません。また、賞金に関しては法令遵守のため、参加費として集められた1000万円ではなく、番組が用意した帯封付きの1000万円が与えられます。
「当番組は、お笑い芸人による“戦い”の記録です。番組の性質上、収録中の模様を出来る限り、ありのままお見せしてるため、刺激的な場面もあります。視聴の際にはご注意ください。」というテロップが冒頭に表示されます。
そのほかの基本ルールとポイント制、ゾンビタイムはこれまで通り。全5話が毎週金曜に1話ずつ配信されます。
ドキュメンタルシーズン5ネタバレ ルールと今回のメンバー
- ジミー大西
- 千原ジュニア(千原兄弟)
- ケンドーコバヤシ
- 陣内智則
- たむらけんじ
- ハリウッドザコシショウ
- 高橋茂雄(サバンナ)
- 秋山竜次(ロバート)
- 狩野英孝
- 山内健司(かまいたち)
第5回からのルール
参加者以外に助っ人を1人呼べる。そのほかの基本ルールとポイント制、ゾンビタイムはこれまで通り。
10人の中で、ジュニア、陣内、たむら、高橋、ザコシ、狩野、山内の7人が「ドキュメンタル」初参戦。ケンコバ、陣内、たむけん、ザコシはNSC11期の同期生。
ドキュメンタルシーズン5ネタバレ 結果は…!?
シーズン5の1話~5話まで、ザックリとネタバレです。細かい描写は文字では難しいので、是非動画をご覧ください!全5話が毎週金曜に1話ずつ配信されます。
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松本人志プレゼンツ、密室笑わせ合いサバイバル。10人の芸人たちが自腹の参加費100万円を握りしめ、芸人のプライドと優勝賞金1000万円をかけて笑わせ合う。最後まで笑わなかった者が勝ち。密室に閉じ込められた芸人が極限まで追いつめられることで生まれる本能むき出しの笑いを見逃すな!※当番組は、番組の性質上、ご覧になられる方によっては一部不適切と感じられる場合がございます。予めご了承の上、お楽しみ下さい。
ドキュメンタルシーズン5 -1話ネタバレ「波乱の幕開け」2018.04.20
笑うか笑わせるか…狂乱の宴が再び幕を開ける。今回は1人1回「助っ人」を持ち込める新システムを導入。果たしてどんな隠し球が飛び出すのか?シーズン5を迎え、松本人志は語る…「そろそろ瞬殺が見たい」。その言葉通り、メンバーが恐れる“最強の挑戦者”が、まさかのペナルティーカードを食らった!
松本人志からの招待を受けて、メンバーが集合する。初登場・ジュニアの登場に皆驚く。
ニヤケ顔の高橋は不安がる。最初からコスプレで参戦したジミー大西に爆笑するメンバーたち。
早速はじまったドキュメンタルシーズン5。
ザコシショウと狩野英孝のやりとりに、水ばかり飲んでニヤニヤし続けるジュニア。
松本はジュニアにイエローカードを提示した。
ドキュメンタルシーズン5 -2話ネタバレ「会心の一撃」2018.04.27
開始から1時間も経たないうちに、続々とイエロー、オレンジカードが飛び出す。いつ誰が笑ってもおかしくない異様な空気の中、“謎のひよこ”がメンバーたちを翻弄していく…。そして、追い込まれた千原ジュニアが1人の芸人をロックオン。最初の脱落へと追い込む、会心の一撃が炸裂した。
たたみかけるザコシショウに、高橋とジュニアは必死にこらえる。
「ジミーさん」と呼ばれて振り返ると爆笑していたwwwジミーはイエローカードを掲示される。
さらにジュニアが高橋の話で笑い、オレンジカード。
冷蔵庫にあった魚肉ソーセージを口に何本入れられるかを競争する。口が大きいジミーは余裕、高橋は苦しそう。ケンコバなど周りのメンバーもソーセージを突っ込み、たむけんが笑った。
4つのうち、いくつかビリビリくるおもちゃを順に体験する。ケンコバがやってビックリし、ローターを仕込んでいたことを暴露した。
紙コップを取ろうとして、「イチロー」という文字が書いてあり爆笑してしまうジミーにオレンジカード。
そしてジミーはレッドカードに。ここで脱落となった。
ドキュメンタルシーズン5 -3話ネタバレ
ザコシショウの全力ネタを必死に堪えるジュニア、必死に我慢する
山内が整体師の格好をして登場、ロケが多く外反母趾になるかどうかがすぐわかるようになったと言い、陣内を座らせる
すると陣内の足を加え舐め始めた、陣内爆笑、オレンジカードに
続いて高橋が餌食に。足裏から足の指まで舐めまくり、スネも咥え始めたが…こらえきれず苦笑、高橋イエローカード。
狩野英孝、秋山、ザコシがネタ披露。しかし全員セーフ
ジュニアがたむけんをテーブルに寝かせ、アタマをあげたところに生卵を置いてそっと割らせた
よしもとカルタで、思いついた順にカルタを取り大喜利する
狩野英孝とジュニアが同時に取ろうとして含み笑い、狩野英孝がオレンジカード
お寿司を頼み、カルタのつづきをすると秋山が狩野英孝で笑いオレンジカード
たむけんが、口にハーモニカを挟みカンチョーされても声を出さずにいられるかというゲームを提案
お試しにとたむけんがやってみせ、山内がカンチョーをすると思いきや思い切り蹴り、暴言を吐く
たむけんビックリ
ザコシに加えさせ、たむけんがカンチョーする
カンチョーには耐えられたが、気を緩めた時に「ファ~♪」ここは全員こらえたものの、もう1回やってまた「ファ~♪」高橋と山内が笑い、オレンジカード
お寿司が届き、しょうゆとイソジンの色が似ているといい狩野英孝に食べさせる
口に入れたものの激しく嗚咽、吐き出したお寿司はヨウ素が反応しまっ黒に
反応は?「美味しい」
続いてたむけんがたまごをイソジンに浸して食べるが、嗚咽で吐き出すだけで面白くなかった
栄養学校の服部先生の学ラン誰が似合うか選手権、ケンコバ、山内が挑戦するがセーフ
たむけんが男性もアンダーヘアを処理した方がいいと熱弁し、実は自分もやっていると股間を披露
ワックス脱毛をやったばかりで肌が荒れているが、カブレをジュニアが点で結びスネオを描くがセーフ
短くしている、というケンコバにたむけんがワックス処理をほどこす
高橋「おとなしいチ〇コだなぁ」
ケンコバ「ウフフフ」→オレンジカード
ワックスの続き、ケンコバにハーモニカを加えさせて、たむけんがシートを貼って一気にはがそうとうするが、ちょっとしかはがれず…たむけん爆笑→レッドカードに
ドキュメンタルシーズン5 -4話ネタバレ
たむけんが脱落し、残ったワックスをケンコバに塗る狩野英孝。全員が見守る中、ケンコバの脱毛は続く
ホームレス姿のザコシ乱入、独壇場になるが堪えた
かまいたち山内が助っ人を呼ぶため電話をする。来たのは長谷川穂積だった!長谷川とボクシングネタを繰り広げ、退場
秋山がDJなりきりネタを持参、ノリノリのラップを披露
続いて狩野英孝がオスカルで登場、陣内を誘って踊り始める
ジュニアが誰かの免許証を差し出し、秋山が見ると、「堤下敦」だった。借りてきたという。続いて誰かの給与明細を狩野英孝に渡すと…堤下敦のものだった。1月の明細は約9000円だった。
”ゾンビタイム” 発動
ジミー大西がナース姿で股間に天狗のお面を仕込み登場、だが全員セーフ。
秋山が台所で体を洗い始め、ザコシが股間だけお茶碗のお湯に入浴する。
”ゾンビタイム” 発動
たむけんとジミー大西が登場、ハーモニカカンチョーを披露、衝撃で天狗の鼻が折れたが、全員セーフかと思われたが、ジミー大西が退場するときにつまづき陣内と高橋がレッドカードで退場
2人減り、ザコシのハーモニカネタで爆笑してしまった秋山がレッドカード。
”ゾンビタイム” 発動
秋山が助っ人を連れて登場、ネタを披露する。ふとした場所でケンコバがレッドカード。
狩野英孝がコンタクトを撮る瞬間を全員で見守り、ザコシが股間を披露し爆笑、狩野英孝がレッドカード。
ここでザコシの後輩が登場。静かに登場したかと思いきや秒で全裸になり山内が爆笑しレッドカード。
次回、ザコシとジュニアの一騎打ちにゾンビたちが襲い掛かる!
ドキュメンタルシーズン5 -5話ネタバレ
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次のドキュメンタルではまたルールの追加や変更・メンバーの入れ替えがあると予想されます。
ドキュメンタルはかなり下ネタも多く下世話なのですが、そこがまたハマってしまいます。テレビにはなくなった思い切りやおふざけがたくさんちりばめられていて懐かしさすら感じます。
また、CMがなくまとめて見られるのも良いところ。” ここでしか見れない ” というのも視聴意欲を高めます。過去の配信も全て見られますので、この機会にAmazonプライム会員の体験をしてみては?映画や動画好きの方ならAmazonプライムビデオだけでもモト取れますよ。
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