あだち充本を読んだ感想

「漫画家本vol.6 あだち充本」を読んだので感想を。20時間インタビュー、編集者のコラムなど文字たっぷりでした。



あだち充さんいつから好きなんだろ。小学生くらいの時、夏休みの午前中にやってた「タッチ」の再放送が初あだちだった気がする。

漫画はそれより後に、タッチ、H2を読み進めていった感じ。あだち充さんくらいの漫画家だと、コアすぎるファンがたくさんいると思うんだけど、そうでない人でも好きな漫画のところだけ読んでも面白いからおすすめ。

これまでに書いた連載、読み切りに全部本人が感想とかコメントしてるの。それと並行して、歴代担当編集が当時の思い出を生々しく語っててすごい熱量を感じた。



あだちさん自体はタッちゃんみたいな、淡々として静かな感じの人なんだけどその代り?編集さんはアツい。とくにサンデー編集長にもなった市川さんは元々あだち充さんのファンなので、思い入れも凄いしエピソードも濃い。こうやって見ると漫画家さんと編集さんの相性とかスタッフさんとの関係性って漫画にすごく影響してるんだなと改めて思う。





「あだち去(あだちざり)」についてあだちさんがコメントしてたり、(あだちさんの漫画に出てくる、後ろ姿で片手をあげながら去るコマのこと)、お兄さんが描いた絵が最後にくるのも面白いな。

今連載しているMIXについて、最初断ったけど始めた理由とか、失敗したなと思う設定とかも掲載しててファンにはたまらない内容になってます。

これを読んだ後、漫画が読みたくなってクロスゲームとH2を読み返してます。

あーりん
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