ノンタイトルシーズン2の第10話をまとめています。
朝倉未来・ヒカルの特別ミッションを終え、１人がクビに。
新しいチームで迎えたミッション4の進行具合は…？
ノンタイトルとは？
朝倉未来・ヒカル共同企画、勝ったチームに投資する。
過酷な環境・ルールの元、6名の若者が企業を目指すビジネス系リアリティーショー。
毎週木曜19時、YouTubeにて公開。
スタジオメンバーは朝倉未来・ヒカル・坂下千里子・JOY・メンター青木。
https://www.youtube.com/@nontitle8964
https://twitter.com/miraieofficial1
オープニングはUPSTART feat.朝倉未来「ミライヘ」
エンディングはAPOLLO「Whistle」
ノンタイトルシーズン2のルール
①2チームに分かれて3か月後に行われるデモデイに向けて事業作りをする
②勝ったチームは投資を受けて起業、負けたチームは事業没収
③勝ったチームは経済紙Forbesに掲載、世に出ることとなる
④事業準備金は1000万円。準備金50万円、ミッションクリアで70万円
⑤クビルールが導入。どこかで首を掛けた勝負を行い、負けたチームは首にするメンバーを話し合いで決める
ノンタイトルシーズン2 メンバー
チームレッド
ろー 30歳 引きこもりニートからアプリ開発
ぬりぼう 31歳 ブレイキングダウンで注目の朝倉未来舎弟
はるたむ 29歳 DJやエステ経営も行う強めの黒ギャル
あい 28歳 SNSコンサル・マーケティング
チームブルー
車谷セナ 31歳・美容系YouTuber・会社経営
松葉大輝 25歳ミスターノンタイトル？ポンコツイケメン 3話でクビになったが、復活する予定
おもち 26歳（望月莉奈）旅行好き自由人
もえ 29歳（折原もえ）保育士
ラオス 30歳（西田拓郎）元金融マン
ノンタイトル2ネタバレまとめ第10話 【大事故発生】DEMODAYに向けて急加速する明暗生まれる物語終盤戦開始！
4/27(木)19時配信
ミッション4の勝てるプレゼン発表に向けて奔走する両チーム。
それぞれが著名な社長の元へ出向き現時点での事業内容を聞いてもらいアドバイスを受ける。レッドは北の達人コーポレーションの代表取締役、木下さん。口腔ケア事業のマーケットの説明だけで商品の何が良いかが抜けていると言われた。
ブルーはシャンプートリートメントボディソープが１つになった商品「シャントリボディ」をセナが提案していた。レッドと同じくマーケティング戦略のアドバイスをもらうためレノボ・ジャパン合同会社のCMO・リュウシーチャウさんに意見を求める。お客様が足りないと思っているもの、欲しいと思っているもの、本音と建て前がある、など色々なアドバイスを受けた。
ミッション発表の前日、ブルーチームのサンプルが届き試してみると好感触。おもちのシャワー時に聞き耳を立てるラオスｗｗｗ
ミッション4発表は、レッドから。
はるたむが喋り始めるが、噛んだり躓いたりしてうまく進まず、青木メンターも口をはさむシーンも。続いてぬりぼうが話すが、ただ読んでいるだけのようなトーン。ろーが話始め、一旦スムーズに見えるが…。青木メンターも苦い顔をしつつ見ており、突っ込みが。「そのサービス本当にいる？」「自分でこのサービス買う？」青木メンターの言葉に「正直あればいいなレベル」と答えるメンバー。
更にプレゼンを１人づつ読んでいくスタイルにも突っ込みが入った。なぜ４人で話そうと思ったのか？にはるたむは「特に理由はないです、４人で話そうっていう…」。しかし青木氏は「それって僕にとって何の価値があります？」。答えにつまるはるたむ。前回よりレベルが落ちている感じがする、としてレッドは不合格となった。翌日追試となる。
ブルーのプレゼン。シャントリボディとサウナ専用の水。セナが熱く語る。実際に使ったラオスとおもちも絶賛する姿に青木氏も感心。水の方は不安もあるが、ギリギリ合格となった。事業資金７０万円を獲得。
ミッション４を終えて祝杯をあげるチームブルー。そこにレッドも合流して夜ご飯。チームブルーの役割分担や環境について熱く語るおもち。ろーはさえない表情で聞いていた。
追試まで１４時間。レッドは４人が暗いムードで話し合いをしていた。全員が同じ方向を向いていたとは言えないレッドチーム。ろーはブルーチームは合格したらああいう雰囲気になっている、だからこちらも合格していればああいう雰囲気になっていたと思う、と発言。
はるたむは役割分担というよりはみんなで１個づつこなしていったほうがいいのではと提案するが、ろーは反対。そもそもできることの内容が異なるので、それぞれができることを分担してやろうという方向になった。追試まで全員頑張るが…
レッド追試の朝。なぜか３人だけしかいない。ろーは体調不良で欠席というが…本人は「追試まで頑張っている中で３人が雑談をしていた。本気でやる気があるのか？と疑問を持ち、やる気がないだろうと判断した。何のために自分が頑張っているかどうかわからなくなった、心が折れた」という。
ミッション発表はあいが進めていく。青木氏をターゲットにして悪臭退散として口臭防止アイテムなどをプレゼン。しかし価格帯、取引先、カスタマーなど事業に必要な情報が足りていないため前回より落ちていると評価を受け、２時間後に再々追試となった。
再々追試まで時間がない中、あいは一生懸命プレゼンを練り直す。パンを食べながらPCをいじるはるたむ、ぬりぼうは何をしているか？？
２時間後、再々追試が開始。元々の口腔ケア事業に戻し、はるたむがプレゼン。しかしまた言葉につまったので、プレゼンを作ったあいがプレゼンをし直すことに。なんとかなるだろう、ところまで持ってきたということで合格。ぬりぼう涙。。。
全員で集まっているところでミッション5の発表。「投資家が唸る事業計画書を作れ」！このあと１週間で各チーム３カ年の事業計画書を作り、キャッシュフローもきちんとつくる。
ミッション5の結末は！？
次回、カムバック松葉！！！
前回のあらすじネタバレはこちら
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