ノンタイトルシーズン2の第7話をまとめています。
事業計画を練り直す両チームのもとに、朝倉未来とヒカルが来訪。
ビジネスとは別のところの人間模様も盛んなようで…?
目次
ノンタイトルとは?
朝倉未来・ヒカル共同企画、勝ったチームに投資する。
過酷な環境・ルールの元、6名の若者が企業を目指すビジネス系リアリティーショー。
毎週木曜19時、YouTubeにて公開。
スタジオメンバーは朝倉未来・ヒカル・坂下千里子・JOY・メンター青木。
https://www.youtube.com/@nontitle8964
https://twitter.com/miraieofficial1
オープニングはUPSTART feat.朝倉未来「ミライヘ」
エンディングはAPOLLO「Whistle」
ノンタイトルシーズン2のルール
①2チームに分かれて3か月後に行われるデモデイに向けて事業作りをする
②勝ったチームは投資を受けて起業、負けたチームは事業没収
③勝ったチームは経済紙Forbesに掲載、世に出ることとなる
④事業準備金は1000万円。準備金50万円、ミッションクリアで70万円
⑤クビルールが導入。どこかで首を掛けた勝負を行い、負けたチームは首にするメンバーを話し合いで決める
ノンタイトルシーズン2 メンバー
チームレッド
ろー 30歳 引きこもりニートからアプリ開発
ぬりぼう 31歳 ブレイキングダウンで注目の朝倉未来舎弟
はるたむ 29歳 DJやエステ経営も行う強めの黒ギャル
チームブルー
車谷セナ 31歳・美容系YouTuber・会社経営
松葉大輝 25歳ミスターノンタイトル?ポンコツイケメン 3話でクビになったが、復活する予定
おもち 26歳(望月莉奈)旅行好き自由人
もえ 29歳(折原もえ)保育士
ラオス 30歳(西田拓郎)元金融マン
ノンタイトル2ネタバレまとめ第7話 Nontitleなめんな!彼等の姿勢にチーフメンター青木がキレる。そして朝倉未来、ヒカル登場で特別MISSION開始!!
4/6(木)19時配信
福岡研修の翌日、チームレッドはラオスを呼びだした。かなりいい雰囲気になったものの、ラオスはひとりでよく考えた結果チームを移動しないという。酔った勢いで…というラオスは、はるたむに「ビンタして」とせがんでバチーンと一発。これでチーム移籍するかどうかの話は終了となった。
チームレッドがミーティングしているところにメンター青木氏が。福岡での研修という名目だったがラオスのキャバクラで20万使ったことを詰められた。それ以外にも福岡で水炊きやすしざんまいへ行っていた。青木氏はお金に対する考え方、起業家失格だと言い放った。はるたむは涙。
ミッションまで4日。チームブルーはセナが熱く語っていた。チームレッドもそれぞれが考え中。
そんな中、ブレイキングダウン7に出場するぬりぼうの応援にはるたむとろーが幕張メッセまでやってきた。試合結果はぬりぼうの勝ち。格闘技に専念すると言っていたぬりぼうはここで切り替えることになる。
ブレイキングダウンを終えて、ろーがぬりぼうを呼んだ。ここからは10倍努力しないとダメだよ、勝って事業スタートしたらぬりぼうはクビになってしまうよと諭した。
サードミッションはプレゼンの追試。
チームブルーは「できたてのヨモギドリンク」(美容・ダイエット用のドリンク)。ペットボトルのフタ部分に粉末が入っており、好みのドリンクに入れて飲む。
チームレッドは「電動歯ブラシ・歯磨き粉・マウスウォッシュのサブスク」はるたむの父が歯科医だということを明かし、2025年から歯科検診が義務化することも紐づけてプレゼンした。
結果はどちらも合格。資金70万円をゲットした。
メンバー全員が揃ったところに、朝倉未来とヒカルが来訪。現状5話まで見ているが、新規事業について尋ねた二人。ヨモギドリンクとオーラルケアについて簡単に説明。
セナが事業について熱量を持ってどう思うか尋ねた。ヒカルと未来は「キャップというのがわからない」「キャップである必要はあるのか」などすぐに詰め重い雰囲気に。
2人が来た理由は、200万円スペシャルミッションを行うためだった。チームごとに1つ新規でYouTubeアカウントを作り、顔・名前・番組名・有名人を出さずに1週間の再生回数を競うというもの。勝者は150万円、敗者は50万円とクビルールが適応される。
ヒカルはおもちちゃんのようなこれまであまり目立っていない人が活躍できる場になるといいなと言う。
2人が去ったあと、早速YouTubeについてミーティング。チームレッドはぬりぼう・はるたむがエロ系で行こうと意見が一致。チームブルーはショートを数多く投稿しよう、などと話し合いが始まった。
次回はコチラ!
2チームのYouTubeアカウントもこちらでまとめています。
僕はどんなに頑固でも
もしも性格が悪かったとしても商品を死ぬ気になって本気で作って
本気で世に届けたいと思ってる人こそが真に良い商品を
生み出せると信じています。本気で人に届けたいからこそ
マーケティングも緻密に構築して
モノが売れると信じてます。これまで、…
— 車谷セナ®︎ (@senakurumatani) April 6, 2023
これまでのネタバレまとめはコチラから!