神田うのさんが泣きながら会見していました。信頼し、長年お世話になっていたこどものシッターに高級ブランドエルメスのバーキンやグッチのアクセサリーなどを知らない間に何点も盗まれていたとか。
その被害額、なんと約3000万円?!信頼がなにより大事なシッターさんがそういった犯罪に手を染めていた、ということも衝撃でしたが、それだけ盗まれて当初気づかなかった…気づいた時点で犯人がすぐにわからなかった神田うのさんもすごいです。
バッグがたくさんありすぎたから気づくのが遅かったって…家がふたつあって行き来してるから(神田うのさんは行ったり来たり婚)きっとどちらかにあるだろうって気に留めなかったって…信頼しきってたシッターさんだからまさか盗るハズがないって…信頼関係と仕事が忙しくてしっかりと所持品を確認していなかったようです。
お子さんもなついていたシッターさんだったとのことなので、お金のことより信頼関係が崩れたことが悲しいのではないでしょうか。
「芸能人」と「シッター」で思い出されるのは、研ナオコさん。お子さんの面倒を見てもらっていたシッターさんが、実は子供に手をあげていたとのこと。
そして高島忠夫さんの長男が、当時住み込みで働いていた女に殺害された…という事件もありました。
家政婦さんやお手伝いさんが自宅に入るということは、一般人ではあまりないように思えます。
しかし、介護スタッフのお世話になるという家庭は結構多いのではないでしょうか。また、この機会に自宅に人を呼ぶときは少し注意することも必要なのかなと感じました。
みなさんはどうでしょうか。