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浜崎あゆみが離婚?雑誌ヌメロで理由告白「LAから日本に戻る決心」

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浜崎あゆみさんが、LAから日本に生活の拠点を移したことを雑誌「Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)」2015年9月号で告白しています。結婚した10歳下のアメリカ人男性とのことについては触れられていませんが、離婚が近いような言い回しをしており今後が気になります。

 

全国アリーナツアーを大成功で終えたばかりの浜崎あゆみが「Numero TOKYO(ヌメロ・トウキョウ)」2015年9月号に登場。自ら過去最高と評したステージ上でまばゆいばかりの輝きを放った彼女にとって、“幸せ”とは一体どんなものなのだろうか? 包み隠さず今の気持ちを語ってくれた。
LAでの暮らしで得たものとは
アーティストとして日々さまざまな決断に迫られ、チームを引っ張る立場にある彼女。しかしプライベートでは真逆。意外にも、末っ子的なイジられキャラだと例え、それぞれにとっての幸せはまったく別物なのだという。そのため、「女性としてというカテゴリーで物事を考える習慣がなかったのかも」とも––。そんな彼女にはここ数年、LAを拠点にしていた時期が。そういった環境の変化は、プライベートと仕事を切り分け、女性としての新しい幸せの形を模索するためだったのでは? と尋ねると、否定することなく、「いま思えば、どこかでムキになってたのかなって」と認め、LA暮らしの違和感に内心気づきながらも、引くに引けない状況になってしまっていた部分もあったように思うと振り返った。「私ってやることが極端だったりするから、方向転換も大変で」と率直に語る彼女は清々しく、そういった本来の自分自身、内面の揺れや葛藤を歌として還元していくアーティストの姿が見て取れる。本誌インタビューではさらに、LA行きの引き金となった出来事や、日本に戻る決心をした際の心境の変化についてもはじめて語っている。
私の人生は“音楽の奴隷”
インタビューで、自らを「音楽の奴隷」と語った浜崎あゆみ。「もうここから逃げません。ずっとここにいる」。––その決意をもって臨んだのが、今回のツアーだった。原点回帰といわれた前作のアルバムを受け、8月には最新ミニアルバムが発売。新たな創作の扉を開いた。本誌特集ではインタビューと併せ、白のシャツやドレスを纏うイノセントな表情をとらえたビジュアルも必見。失敗や学びも含め、さまざまな経験があったからこそ導き出された、浜崎あゆみにとっての幸せの形とは? ぜひチェックして。
http://numero.jp/news-20150723-ayumihamasaki/

“日本に戻っていた”浜崎あゆみ「LAは仕事しにくかった」と仰天告白! 念願の米永住権諦め、離婚発表か

2013年頃から、アメリカのロサンゼルスを拠点に活動していたとされる浜崎あゆみ(36)が、すでに拠点を日本に戻していることを明かした。
28日発売の雑誌「Numero TOKYO」(扶桑社)のロングインタビューに応じた浜崎は、LAでの生活を振り返り、「自分でも『これ、仕事がしにくいじゃん、違うでしょ』って、内心気づいてはいた」と告白。しかし、「大ごとにしてしまった」ために「これが私にとっての最善」という顔を装っていたという。
また、そもそもLAに移り住んだ理由について「自分の人生で最大にやらかしちゃったな、っていうことから逃げようとしていた」と話し、「あまりにも情けなくて、日本に居られなかった」「あの時ばかりは、自分で自分をどうにもできなかった」と後悔の念を吐露。LAでの生活中は、「軸がズレてる感じ」がずっとあったといい、「日本に戻ろう」と決意したそう。
浜崎といえば、13年11月にLAの自宅で撮影された写真集と、LAでの私生活を紹介したライフスタイルブックの発売を発表。LAに移り住んでいたことは、ファンでさえ寝耳に水だったため、本の企画ありきの“演出”という見方も強かった。しかし、同年12月に10歳下のアメリカ人男性との婚約を発表。昨年3月、浜崎の母親が都内の区役所に婚姻届とアメリカの結婚証明書を提出した。
昨年11月に雑誌に掲載されたインタビューでは、夫について「家族だなぁって気づく瞬間があるの」などとノロけていた浜崎だが、今回は夫について不自然なほど触れられていない。そこで気になるのが、離婚の可能性だ。
「かねてより過剰な“西洋コンプレックス”が指摘されている浜崎ですが、当初からグリーンカード(アメリカ永住権)目的の結婚とウワサされてきた。正式な永住権を取得するためには、結婚生活を2年以上続ける必要があるため、離婚するとしたら『結婚2年半後あたりが怪しい』と言われているが、すでに日本に戻ってきているとすれば、結婚生活の実態がないと見なされる可能性も。浜崎自身、結婚や出産に興味がないのは明らかですし、今月16日発売の『女性セブン』(小学館)も、夫をシンガポールの別荘に1人残し、別居中であることを報じている。近々、離婚が発表されるかもしれません」(芸能記者)
1年前のインタビューでは、定住しない自身の生き方について「リアルなライフスタイル」「世界中がホームという感覚で暮らしている」と語っていた浜崎。だが、そんなスターらしい彼女でさえ、日本とアメリカの距離は少々遠かったようだ。
http://www.cyzo.com/2015/07/post_23121.html

 

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