斎藤佑樹の現在 戦力外されない理由は…ハム優勝ビールかけ参加も存在感を消す!?



斎藤佑樹さんが日ハム優勝のビールかけに参加していて、その様子を「存在感がない」と書かれていました。これまで幾度となく記事にしてきた東スポなので半分ネタなのでしょうが、それより斎藤佑樹さんの2016年の成績が気になったのでまとめてみた。佑ちゃ~~ん!








斎藤佑樹さんは日ハムの投手で現在28歳。
ハンカチ王子だったとか夏の甲子園優勝とか東京六大学野球30勝300奪三振を成し遂げたとかはもういいですよね?昔はすごかったけど、早稲田卒業後2010年ドラフト1位でプロ入りしてからはパッとした成績が残せず毎年戦力外じゃないのか、もうダメだろと言われ続けて5年。未だにプロ野球選手として在籍しています。
そんな斎藤佑樹さんの2016年の成績は…
9月28日時点で11登板…
詳しい成績はこちらで見て下さい。
npb.jp/bis/players/01905133.html
ニュースで斎藤佑樹投手の名前を見るときは、登録抹消や打たれた、などマイナスイメージが大きいものばかり。たまに先発や登板の記事もありますが、結果としてあまり良くないことが多いです。
25勝が目標と言っていましたが今年も難しそう。野球ファンはまた戦力外だと声を荒げると思いますが、不思議な魅力を持っているのか何を持っているのか、在籍を続けています。
高校時代の栄光が大きすぎてプレッシャーに負けたのかもしれない精神的な面、フォームを変えたとか身体の故障を理由にする身体的な面、どちらも波瀾万丈であったと思います。言動もどちらかというとビッグネーム的な発言が大きく取り上げられて、一人歩きしている感もあります。
プロ野球は仕事ですから、球場に足を運んでもらい中継を見てもらいグッズを買ってもらうことも重要なわけです。そういう意味で、野球を知らない人でもなんとなく名前と顔が一致する、という知名度の選手がどれくらいいるでしょうか。客寄せパンダも必要なんです。斎藤佑樹投手に関してはその面でよくも悪くも知名度がありすぎるため、登板となればニュースになり、それまで辛辣な言葉をかけていたファンも「いつかやってくれるのでは」という期待を拭い去れないのです。
そして監督・球団関係者の幹部などに人間的に気に入られているのではと感じざるを得ません。会社社長に外車をあてがわれていたと週刊文春でスッパ抜かれていましたが、あれもそれだけの期待を持たれる人物であったということです。要は太い客をつかんでいたんですね。日テレの上重アナも同じような案件(楽天の三木谷社長にマンションを…)がありましたが、上重さんもPL高校で松坂と投げ合ったというかなりの功績を持っています。野球ファンからしたらやはり尊敬して応援したくなってしまうのですかね。
斎藤佑樹さん本人は案外冷静で、以前インタビューで「大学生頃から野球が楽しくない」と答えていました。闇が深いなと思ってしまったんですが、「今、自分がしていることと、自分がしたいことのギャップで苦しんでいる」と言っていました。過去の栄光にすがっているのではないとハッキリ。「野球楽しいっていう感覚が野球を終わるまでに一回は感じたい」とも。
野球人口が多い中で、プロ野球選手になれるのは一握り。
その中で人々が一般的に記憶に残る選手なんて、世代に数人しかいません。
今年の日本ハムに関しては、大谷翔平さんの活躍がすごすぎてもう誰も比べられないのでそこは別次元でいいと思うのです。ディスられる記事も、ないよりマシ。
本当は野球から離れた方が幸せになれるかもしれない。
けれど途中であきらめることはもっと不幸なのだと思います。
年末の「プロ野球戦力外通告」でその姿を見ることがないように、ひっそり応援しています。