千葉県内6市約130の郵便局で2000組が用意されていたのだが、営業時間前から
購入希望者が長い列を作る事態となった。
また当日の午前中にはこの“ふなっしー切手”が、早くもネットオークションに
複数出品されていた。以前から「転売目的の人は並ばないで」とのふなっしー
ファンからのつぶやきがツイッター上で多数見られたが、残念ながらその願いは
届かなかったようだ。
16日午後2時現在、インターネットオークションサービスの『ヤフオク!』には
多数のふなっしーのオリジナル切手が出品されている。50円の10枚一組で
1100円の商品だが、2000円以上の値が付いているものが多い。中には、
1万円の即決価格が設定されているものまであるのだ。
一番販売枚数が多かった船橋東郵便局では当日、ふなっしーが
一日郵便局長に就任したこともあり、早朝から約300人が列を作ったという。
他の小規模の郵便局では切手の扱い組数が一桁しか無かったところもあり、
まさに早朝から“ふなっしー切手”争奪戦が繰り広げられた。(>>2以降に続きます)
ソース:Techinsight Japan
http://japan.techinsight.jp/2014/01/funassyi_original-kitte1401161232.html
画像:http://d2tu4pb4f28rzs.cloudfront.net/site_img/photo/2014-01-12-040727.jpg
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http://anago.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1389757544/
それにしても全国的規模の人気者・ふなっしーのオリジナル切手が2000組、
それも千葉県内のみの販売ではその希少価値を狙って転売目的の者が列に
並ぶことは容易に想像できた。冬の寒空の下、切手も購入できずふなっしーの姿も
見ることも諦めた―というツイッターのつぶやきを見ると、同情の念でいっぱいである。
では、他のご当地キャラのオリジナル切手事情はどうなっているのだろうか。
愛知県岡崎市のご当地キャラ「オカザえもん」は昨年12月、市内で
“180センチで八丁みそ料理が好物”などのプロフィールと10枚の
80円切手の組み合わせで1200円、3000組を発売。2日で完売したという。
またふなっしーがご当地キャラの大先輩と慕う「くまモン」は2011年11月に、
50円切手10枚とくまモン型はがき2枚をセットで1200円、熊本県内の郵便局で
2000組を地域限定発売し、即日完売。そして約1か月後の12月に追加発売として
2万5000組を2回に分けて、同じく地域限定で販売されたのだ。
今回ふなっしーのオリジナル切手を希望していたのに手に入らなかったファンとしては、
「くまモン」同様に追加発売を願うしかない。しかし今回のように通信販売はせず
千葉県内のみの販売であれば、また転売目的の者が買い占めに走る可能性がある。
購入者のためにも販売方法について、日本郵便側には柔軟な対応を期待したい。(了)
(TechinsightJapan編集部 みやび)
本社や支社の連中は馬鹿丸出し
欲しいですw
近所の郵便局に普通に売ってたんで「またぼったくり商売が」と思って買わなかったけど
もう無いだろうな
オランダのチューリップバブル
シナのニンニクバブル
日本のふなっシーバブル
と言われる。
ぼったくりだろ!ナシ野郎(#゚Д゚)ゴルァ!!
なんだかんだで、「仕事のできる」人みたいね
切手は世界的範囲で”投資”の対象ですよ
とっくに出てる。
ふなっしー切手2シートあるけど…出してみるかな…