ほん怖ネタバレ「箱」野村周平主演…不気味な箱の中身は…コトリバコ彷彿

「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2017」野村周平さん主演「箱」のネタバレあらすじです。

出演:野村周平、温水洋一、室井滋 他

旧家の古い蔵の解体作業を依頼された工務店勤務の間宮和幸(野村周平)。



百年以上開いていないという先祖代々守られてきた蔵。鍵を渡され一人で確認すると、中にはさまざまなものが入っていたが、二階にポツンと一つだけ箱が置いてあった…。

その箱は、ふたも開け口も見つからずなぜかガサガサと音がするだけ。さらに箱の写真を撮影してみると、そこには白い光の点や細い光の線が映り込んでいた。

蔵の中のものは業者が引き取ったが、箱は中身がわからないということで引き取ってもらえなかった。解体の依頼者である家主に箱のことをたずねても、「引き取ってくれ」という一点張りで、箱の正体を明かしてくれない。

ある夜、間宮は我慢できなくなり箱がある蔵へ向かう。そして箱に手をかけて持ち上げた。すると中からガサガサと音がして箱が動き出す。驚いた間宮は蔵の外へ走り出す。依頼主に鉢合わせて聞くと「江戸時代からある先祖代々の祭祀物です。触ってはいけないと言われてきた」と話す。



翌日、社長(室井滋)と蔵へ。社長はこういうことに詳しく、箱を見るなり「昔はこういう箱もよくあったのよ。これほどの箱はないわね…。」社長は数珠を持ち箱を開けだした。手をかざしているとフタが現れ、ズレた。

間宮が箱を開けると、左手だけが10本入っていた。この家が代々繁栄できたのはこの箱があったからですか…と間宮が答えるが、箱を覗くと3本の手が動いているようにみえた。



あの家は、箱を撤去してからしばらくしてみるみる運気が下がっていったらしい。その箱は今、事務所にある。まだ使える3人を社長が手元に残したようです。間宮はこの3人に敵と思われているのか、味方と思われているのか…知る由もありません。



 

感想

室井滋さんがさすがの存在感。こういうお話ってネットでもよく見かけますよね、昔は”間引いてた”とか、コトリバコみたいな感じでしょうか。小さな村の言い伝えとか…。

そこにリアリティがあっておもしろかったです。